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●「氷見魚ブランド対策協議会」が今シーズンの「ひみ寒ぶり」の管理体制を発表しました。 令和元年10月29日(火)、氷見漁業協同組合、氷見魚仲買商業協同組合は「氷見魚ブランド対策協議会」を開催し、今年度の『ひみ寒ぶり』の管理体制を決定しました。 魚箱の色(青)、デザインは前年と同様で販売証明書を一尾につき、一枚発行するスタイルを継承します。 販売証明書に印刷される年度と管理番号は青色で印字されます。 魚体重は、今年も6キログラム以上のものを『ひみ寒ぶり』として取り扱います。 今後、判定委員会(構成:生産者、漁協、仲買人の代表9名)が、水揚げされる魚の型、大きさ、数量等を総合的に判断し、開始宣言及び終了宣言を行います。 本年度も『ひみ寒ぶり』の管理体制の運用にご協力をお願いいたします。 |
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